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学生向けアミューズメントカジノ

希望投資金額　投資・出資 希望

500万円

自己PR

・学生をしながら、BAR一店舗経営、SNSコンサルティングをしています。
・インスタグラムのビジネスのアカウントはフォロワー10,000人以上います。
・学生目線と社会人からの両方からの目線を持っています。
・行動力は誰よりも自信があります！

事業プラン

学生向けアミューズメントカジノをオープンします。利回りはかなりいいものです。収益予想などをご覧ください。
アミューズメントカジノは風営法の許可を取っている場合、もちろん合法になっております。
※換金などは不可能です。

アミューズメントカジノのメリット

・利益率の高さ。原価率の低さ
⇨1人のディーラーが複数人の対応を同時にすることができますので、人件費が削減されます。
・滞在時間の長さ
⇨ゲームをプレイしてもらう時間は長いため、ドリンク・フードが出やすいです。
・イベント集客が容易
⇨ポーカーの大会などのイベントを毎日開くことにより、単価が上がります。

・なぜターゲットを、比較的にお金を持った若者が多い難波などではなく、大学前を選択したのか。
⇨私は現在大学生をしながらbarの経営やSNSコンサルティングのお仕事をしています。そして僕個人はよく難波にあるアミューズメントカジノに行きます。しかしそこは金額的に高いがかなり多くの人が来店します。もちろん換金はできませんが、ギャンブルしてるドキドキ感はたまりません。(実際のギャンブルはしません。)そして、そこには若い年代の子もちらほら見かけますがやはり高くて多いと思う印象はありません。
そして僕が通う大学は関西で1.2を争うマンモス校です。しかし近くにアミューズメント施設はカラオケ、パチンコ、麻雀施設程度しかありません。
その学生に対して比較的に安価（1日1人5,000円〜10,000円程度）で遊んでいただける施設を作りたいのです。
私自身がそこの学生ですし、学生はギャンブルが好きです、かつ拡散力もあります。人が人を呼びやすい環境にあります。

コロナ化の現在でも多くのアミューズメントカジノ店は20:00まで営業しておりますが、需要は絶えません。アミューズメントカジノ業界でクラスターも発生しておりません。

コロナ化だからこそステイホームに飽きた層の収益が見込めます。
もちろん大学前には多くの下宿生がいますし、通学可能になればより多くの人が近くを通りかかります。

懸念点

・2025年あたりにカジノが大阪にでかるのではないか。
⇨この点に関しては、狙っている層の違いから大きな影響はないと考えます。なぜなら、日本人がその施設に入る場合ほぼ確定と言ってもいいですが、入場料を5,000円以上支払う必要があります。なぜならカジノはあくまで外国人にお金を落としていってもらうのが目的かつ、ギャンブル依存症の人への対策です。それにカジノに行く層はあくまで富裕層になります。アミューズメントの良さはカジュアルかつ手軽さ。あくまで大人のコインゲームです。バンクと言われる貯金できるシステムもありますなので勝つとまた次回以降も続きから始められるシステムです。

活用テーブルは
・ブラックジャック
・バカラ
・ルーレット
・ポーカー

全て期待値はお店が有利になっております。
還元率は
・ブラックジャック⇨96%〜102%
・バカラ⇨98.7%〜98.9%
・ルーレット⇨99.3%〜98.986%
・ポーカー⇨店舗が毎回10%の利益をとります。

あくまで店舗側が常に有利になっております。もちろん熱くなれば大きな金額も使っていただけますし、単価も比較的に高いものになっております。

投資費用の内訳

設備費用。家賃敷金礼金など。

収益予想

収益シミュレーション

人数
チップ購入（平均5000円）
ドリンク（平均2杯、1杯500円）
チャージ（　1,000円）
ポーカートーナメント（1日2回、計15名参加、3,000円）

売上原価（5%）（酒類を含む）
粗利益
人件費（常時3人「私と共同経営者は人件費なし」実質1人。時給11oo円、13時間）
1日の利益
１ヶ月の利益（30日営業）
家賃、光熱費など
純利益
と仮定します。

A（来店10名） B（来店20名）
50,000円 100,000円
10,000円 20,000円
10,000円 20,000円
45000円 45000円

△5,750円 △9,250円
109,250円 175,750円
△14,300円 △14,300円
94950円 161,450円
2,848,500円 4,843,500円
△200,000 △200,000

純利益2,648,500円 4,643,500円

投資家への還元方法

利益の5%はいかがでしょうか。
※要相談で上げることも可能です。

月の純利益260万円の場合（報酬5%,1,000万出資)
月に13万円
年に156万円
10年で1560万円
の計算になります。
この数字から算出される利回りは15.6%になります。都心の不動産の平均が3%~4%です。しかし不動産は売却することが可能な点は注意が必要ですが。


多店舗化や収入シュミレーションの1日20人の場合（月純利益460万円）に対応すればより大きな利回りを期待できます。大阪のアミューズメントカジノで1日20人以下の店舗はこのコロナ化の中でも見たことがありません。（参考程度に）
さらにカジノ法案やYouTuberの影響でカジノへの関心も年々増す一途です。

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